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2011年4月 1日 (金)

ある記事を見て


 
昔の記憶がよみがえりました。
 
 
 
俺は
 
生まれは水沢なんだけど
 
小学1年から5年までは釜石で育ちました。
 
 
そう
 
今回の津波被害が甚大なあの場所。
 
 
 
俺が住んでた場所は
 
大只越町という山あいだったので
 
今回の津波の被害はないんだけど
 
 
小学校の時の友達ん家は街ん中や浜町にあったので
 
大体がなくなっちゃったんだべね。。。
 
 
 
 
で、
 
何の記憶を思い出したかっていうと
 
釜石を含む三陸海岸は
 
地形が入り組んでいることで、津波の高さが他に比べて
 
数倍に跳ね上がります。
 
また、明治三陸大津波を経験していることもあって
 
昔から語り継がれている言葉があります。
 
 
 
それは、
 
 
「津波が来たら、まず高いところへ逃げろ!!」
 
 
 
当たり前の言葉にみえますが、
 
実際には集団で避難所に身を寄せたり、
 
先生の指示にしたがって行動するのが普通じゃん?
 
 
 
 
でも、
 
三陸では違います。
 
 
 
 
指示ではなく
 
自己判断で高いところに避難する!!
 
小学校のころにこう聞きました。
 
 
 
 
実際
 
今回の大震災の時、
 
子供たちを含む釜石のみんなは
 
ばらばらにとりあえず高いところに避難して
 
それによって、被害者が少なく済んだ
 
というニュースを見つけました。
 
 
自分の身は自分で守る
 
その教えは、
 
 
「津波でんでんこ」
 
 
 
として
 
後世に受け継がれています。
 
記事はこちら↓
 
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20110328-OYT8T00699.htm
 
 
 
この記事を読んだ時
 
25年前の記憶が ブワ〜〜〜〜 っと読みがって
 
鳥肌立っちまった。
 
 
 
三陸ならではの知恵だね。
 
ホント
 
 
 
 
昨日、俺の母親は
 
そんな釜石へ向けて出発しました。
 
友達の安否確認と、親戚の実家の状況確認、
 
そして支援をしに。
 
 
 
 
俺の友達も
 
全員が無事であることを祈っています。
 
  
 
 
 
 
 

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